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寮生ぶっちゃげトーク@歌舞伎町D.ewl

――今回は寮生ぶっちゃげトークということでどんどんぶっちゃけて頂こうかと思います。
よいしょー!
じゃあぶっっちゃけようかな?
ほどほどにね!

――じゃあほどほどにぶっちゃけて貰おうかと思います。まずみなさん自己紹介をお願いします。
龍太 じゃあ俺から、龍太(りょうた)って言いますよろしくお願いします。
恭介 からの?
聖 幹部補佐の聖(こうき)ともうします。
聖 からの?
恭介 幹部補佐の恭介(きょうすけ)って言います。
龍太 パッサパッサしてますね声(笑)
恭介 ダメなの?
聖 声の調子が悪いのかな?

――…よろしくおねがいします!
一同 よろしくお願いします(笑)

――まずみなさん寮生と言うことで、なんでみなさん寮に入ろうと思ったんですか?
龍太 俺からいきますと、ちょっとワケ有りで俺家出てまぁ家も無かったんでっていうのと、プラスアルファ真剣にやるんだったら寮かなって。
恭介 僕ですか?僕は、そこに寮があったから。
聖 山かっ(笑)
龍太 寮が有ったからって入るってもんじゃないでしょ(笑)
恭介 そこに寮が有ったからっすね。
龍太 単純だなー(笑)
聖 僕はただ単に電車で帰るのが嫌いだったからです。

――家が遠かったんですか?
聖 そういう感じです。仕事に集中したかったので。
恭介 実家通いだったんですよ。

――ああそうなんですか。
恭介 青森で(笑)

――青森から通ってたんですか!?(笑)
龍太 青森からもう通って。わざわざ。

――それは大変ですね!(笑)
恭介 はい。出勤状況が悪くなっちゃって。
龍太 2年ぐらい続けたんですけどね。

――本当ですか!?
聖 本当に頑張った。

――それは寮に入らないと。
聖 そうなんですよね。

――みなさん色々理由があるんですね。今みなさんは寮に暮らしていて広さってどうですか?
龍太 広さは問題ないっすね。

――なるほど。
恭介 人として生活はできるので問題はないっすね。

――寮で生活していて、ご飯作るとか掃除するとか役割分担ってあるんですか?
龍太 役割?
聖 結構掃除してくれたり。
龍太 俺はもうなんか適当に掃除するんで。
龍太 適当に掃除しますね。
恭介 そこは人としてのモラルで、各々自分の箇所を。

――じゃあ特別分担しているとかじゃあ無いんですね。
龍太 じゃ無いっすね。気づいたらやるみたいな。
恭介 下のコたちは先輩思いなんで、先輩の分まで掃除して…
龍太 めっちゃ上げるなぁ(笑)

――寮に入る前寮に対して怖いとか不安とかありましたか?
恭介 僕はなかったですねそういうのは。やっと寝れるわぁっていう(笑)
龍太 寝れなかったの?今まで!?歌舞伎町の路上だったのかな?相当寒かったんだ。
恭介 僕ホームレスしていた時あったんで、やっと床(トコ)で寝れるわぁって(笑)
龍太 床って(笑)布団じゃなくて床でね!

――なるほど(笑)
聖 僕も何もなかったですね。

――さらっと入った?
聖 楽しそうだなって感じで。

――龍太さんはどうですか?
龍太 俺はちょっと不安は有ったんですよね。まあ隣の人ちょっと顔怖いんで…大丈夫かなって思ってましたけどね。
恭介 まあ自分のほうが顔怖かったってオチなんですけど(笑)
龍太 俺の方が怖いっすか!?

――入って見てどうですか?
龍太 もう全然、アッキー…良いっすね。
恭介&聖 アッキー!?

――アッキー!?
龍太 和気あいあいとね。
聖 ああ、なるほど。
龍太 めっちゃ噛んだよね今(笑)
恭介 …ドンマイドンマイ。
龍太 慰めの言葉来た(笑)
恭介 気にすんなよ。
龍太 めっちゃ気にしろってことじゃないっすか(笑)

――今皆さんで暮らしていて一番楽しい事って何ですか?
龍太 一番楽しいこと…
聖 仕事仲間ですけど、休みの日とか常に友達が居るって。誘ったらいつでも出かけれる。寂しくないっすね。

――ああ、それ一番でかいかもしれないっすね。
聖 カレ特に寂しがりなんで。
龍太 まあ俺は寂しがり屋なんで、周りに居てくれるってのはすごい安心感がある。

――ああ。
聖 ほんっとこの顔でね。
龍太 この顔では余計でしょ!!(笑)
恭介 よっぽどその人が根暗じゃない限りはコミュニケーションが普段から取れるんで、お店で仲良くないと仕事がやりづらいという面もあると思うんですけど、やっぱ寮に居たら自然にみんなかな良くなれるんで。店でも仕事がやりやすいという。
龍太 たまには真面目な意見もね!
聖 良い事言うよね。
龍太 真面目な意見言ったよね!
恭介 でしょ?
龍太 さすが幹部補佐!

――じゃあお店での悩みも寮で相談できたり?
恭介 まぁ、必然的に。
龍太 そうっすね、何かあれば。

――まあココぶっちゃけて欲しいんですけど、今同居している中で止めて欲しいこととかありますか?
恭介 まあコイツなんですけど、
龍太 俺かぁ!!なんで出てんだろじゃあ。
恭介 勝手に人の布団に入ってくるのはちょっと止めて欲しい。
龍太 入ってないでしょ!!(笑)
聖 勝手にね。
龍太 入ってないでしょ!!一つも!!(笑)

――それは寂しがり屋が原因でしょうか?(笑)
龍太 ちーがーう!!
恭介 たぶんそうなんですよね。たぶん。
聖 もしくは性的な意味かも。
龍太 性的な意味!?絶対周り見てる人勘違いするから止めません?ちょっと(笑)
聖 あと、僕はカレなんですけど、恭介(きょうすけ)幹部補佐なんですけど、食べ残しのカレーライスにタバコの灰を押し付けるのを止めて欲しい。
一同 (笑)
恭介 香ばしい匂いして良いでしょ!?

――お行儀が…
聖 新しいオブジェみたいになる。
恭介 止めた方がいいかな。
龍太 もう空き缶の上とかでもタバコだらけですからね。大惨事になるかも。
恭介 あと、しんじって奴の寝言がやばい(笑)
龍太 ここ居ないのに出しちゃった(笑)

――寝言?
恭介 普通にしゃべるんですよ!

――若干聞いてみたいような。
聖 まああんまり言えない内容もありますから。

――はっきりした寝言って返事したくなりますよね。
恭介 なりますね。
龍太 もう話しかけますね。
聖 話しかけるとちゃんと返ってくる。

――本当ですか?(笑)
聖 はい。どうしたの?って聞いたら返ってくるんで。
恭介 まあ大体タメ口で返って来ますからね(笑)
聖 超先輩なのに(笑)

――じゃあ見たい人はぜひ寮に入ったほうがイイっすね。
聖 どのタイミングで来るかわかんないんですけどね。カレが寝ている時。

――わかりました(笑)さっきカレーの話が出ましたが、寮で自炊しているんですか?
龍太 自炊…
聖 するときもあるし、でも各々バラバラで食べちゃうんで。
聖 結構みんなでご飯行ったりはする。

――じゃあ外で食べたりってのがメインですかね。
龍太 まあ外で食べますね。

――では時間が来ましたので、最後に寮に住む先輩として、これから後輩になるであろうユーザーの方に一言ずつメッセージを頂けないでしょうか?
恭介 そうっすね、寮に入るのはたぶん不安だと思うんですよね、結構。でも不安だと思うんですけど、新しい友達ができるって感覚で来てもらって。そしたら顔こんなんですけど優しいんで。
聖 俺は?
恭介 俺は…どうかな(笑)まあ、顔こんなんですけど、やっぱ優しいんで(笑)
龍太 顔こんなんだけど優しい人ばっかりって事で(笑)
恭介 なんで、全然知らない人と生活するみたいな感覚ってよりは、これから新しい友だち作って仕事もしながらプライベートも充実させながらだよ!っていう感覚ですかね。
聖 何も言うこと無いっすね。これ以上。
恭介 感無量です。
龍太 自分で言っておいて(笑)

――わかりました。じゃあ感無量なメッセージありがとうございました。これからもがんばってください!
一同 ありがとうございました!