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【雛子の体験記】 第1回 わたしのホストクラブ初体験

はじめまして。歌舞伎町を中心にホストクラブで遊んでいた雛子です。今回より「お客さん」側から見たホストクラブに関することを、自身の体験や見聞きしたことを紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお付き合いください。

初回ということでわたしが初めてホストクラブで遊んだときのことを書いていこうと思います。

早ければ20歳前後で初めてホストクラブに足を踏み入れる方もいる中で、わたしのホストクラブ初体験は20代も後半でした。

そのお店は俗にいうところの「小箱」のホストクラブで、歌舞伎町でも三本の指に入るであろう有名な「ホストビル」の中にありました。当時はホストクラブや歌舞伎町に全く知識も興味もない状態でしたが、知人がホストクラブでアルバイトをしていて「来てみない?」と誘われたことがきっかけでした。

わたし:お酒のめないんですが。
知人ホスト:ソフトドリンクもたくさんあるよ。

わたし:歌舞伎町怖いんですが。
知人ホスト:大丈夫大丈夫、一緒に行くし。

わたし:お高いんじゃないの?(これ重要)
知人ホスト:初回は安いから。


という流れでホストクラブ初体験となりました。

光沢感たっぷりのピカピカのスーツやトルネードマートの柄物の派手なスーツ、先が尖った靴、そしてヘアメはスジ盛りが王道とされていた頃だったと思います。

実際のところ、初めてホストクラブに行ったときの感想は緊張していたということもあり、あまり覚えていなかったりします。小箱ゆえのアットホームさが全開のお店だったため、初回にありがちな「入れ替わり立ち替わりホストが席に着く」ことも「名刺をたくさん受け取る」ことも「連絡先を交換する(のを断る)」こともなく終わりました。

唯一印象深いのは当時のそのお店で「代表」という肩書きの人がとても綺麗な顔をしていたということくらいですが、同時に歌舞伎町のホストって凄いなと漠然と感じたことは覚えています。

その頃はごく平凡な毎日を過ごしつつ夜型の生活をしていたため、ホストクラブという空間はテキトーにいろいろ飲みながら楽しい会話をしつつ(普通の会計になると少々高いが)自分のことを基本的に肯定だけしてくれる、ボッチなわたしにはとても都合の良い場所となりました。

しばらくすると仕事が終わった時間からほぼオープンラストで入り浸るようになり、そうなるとより気心が知れ心地良い場所となり、簡単に言ってしまえば店ぐるみの営業に違いありませんが、とても楽しかった印象しかありません。

このような形でわたしの生活に自然に歌舞伎町とホストクラブが入ってくることとなりました。

次回は「はじめて担当を決めたときのこと」について書いてみたいと思います。

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