歌舞伎町で「ホストのリゾート」と呼ばれるホストクラブ「angelique」さん。1部、2部、3部、3つの時間帯で営業を行い、総在籍キャストは50名を超えています。
今も多くのホスト経験者がangeliqueへの移籍を決めている中、また一人、期待のイケメンホストの電撃移籍が決定! 2019年2月に入店したばかりの期待のホープ「一ノ瀬 乃愛」さんへインタビュー! スペシャルグラビアとともにお届けします!
16歳で東京へ。自信しかなかった
僕が歌舞伎町に出てきたのは16歳のとき。地元の青森から東京へ上京してきました。その頃は東京に対する憧れが強くて、若さと勢いだけでの上京でしたけど「成功する」という自信は常にありました。
バーで働いていた約1年前、某ホストクラブオーナーに誘われる
初めての東京だったので、青森との違いに最初は戸惑いましたね……。最初に就いた仕事はホストではなく、歌舞伎町のBARでした。
その当時、某ホストクラブのオーナーさんがよく飲みに来ていて「ホストやってみないか?」って誘われたんです。ホストに対しての偏見も怖さもなかったし、とりあえずやってみようと決意しました。今から約1年前のことです。
大手グループと悩んだ末に入店。決め手は…
前に働いていたお店が閉店になるタイミングでangeliqueの社長と知り合いました。タイミングも良かったしホストの仕事は好きだったのでangeliqueへの入店を決めました。
正直、大手のグループ店と悩みましたね。何店舗か体験入店にも行きましたけど、最終的にangeliqueへ入店を決めた理由は「社長の人柄」が大きかったです。
ホストのリゾートと呼ばれる理由
僕自身もそうですけど、angeliqueは移籍してくる経験者が多いです。
大手グループ店のような知名度はありませんが、angeliqueの働きやすさと給料システムに惹かれて移籍してくるホストが多く「ホストのリゾート」と呼ばれる理由も分かる気がしましたね。
ライバルは自分自身
今は移籍したばかりなので、まずはしっかり結果を残していきたいます。ライバルは常に「自分自身」。常に昨日の自分に勝てるように努力し、angeliqueの看板ホストになりたいです。