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電撃就任!ACQUAの新代表は3年連続1億円プレイヤー春次さん

2019/10/03 (Thu)

電撃就任!ACQUAの新代表は3年連続1億円プレイヤー春次さん

歌舞伎町を代表するACQUAグループで、新しい代表が決定したというニュースが飛び込んできた。気になる新代表は、過去にホスナビでもインタビューを行った、1億円プレイヤーの春次(しゅんじ)さん。昼の会社を起業していた春次さんが、なぜ新代表に選出されたのか?

新代表は春次さん

代表になるつもりはなかったが、従業員の頑張りに決意

ー 代表就任おめでとうございます。

ありがとうございます。

ー 代表への打診はいつ頃あったのですか?

8月の半ばくらいです。本当に最近なんです。

ー 代表就任が決まった、今の心境を聞かせてください

まだあまり実感が湧かないです。アクアに来て1年半しかいない僕が打診されるなんて想像していなかったので。

会長と社長とのミーティングで、今後のアクアの方向性について話し合っている中で依頼されたんです。

依頼された瞬間は「えっ!?」という寝耳に水な感じで、考えることが多すぎてすぐには返事できませんでした。

それでも自分に期待をかけられていることがありがたいという気持ちと、何より頑張っている従業員の姿を間近で見ていて、なんとか彼らの成長をサポートしてあげたいという気持ちが引き受ける決め手でした。

新代表は春次さん

ー 2018年春にACQUAグループに移籍してきて1年半。当初は、昼職をやるというステップとしてAQCUAに入ってこられたと記憶しています。昼職の方は、挑戦されたのですか?

はい、一度、飲食店を経営しています。実際に経営してみることでいろいろ勉強できて、その経験を生かして自分のやりたいこと形にするために準備していっていました。

大学のときに教師や予備校講師を目指していたこともあって教員免許を取得していたのですが、教育系の仕事をすることがやりたいことの一つでした。

それを形にできて始動させる矢先に声をかけていただいたという。だから、余計にホストの代表になるということは頭になかったんですね。

前のグループでも代表をしていましたから、そのグループを辞めてアクアに移籍した時点で、自分の中でホストという仕事に対しては一区切りついていて、完全に昼の世界で挑戦していくという気持ちになっていました。

まさか代表になるとは思ってないだろうから、みんな驚くはず

ー これまでACQUAの代表は、逢坂大河さん、九条椿さん、岸田春樹さんと、誰もが納得する人たちが就任されてきたように見えます。春次さんの代表就任は、周囲からどんな反応があると思いますか?

周りは驚くでしょうね。昼職をやるためにプレイヤーを辞めたわけですから。

ただ少し前から、社長に店のサポートをお願いされて、週に1~2日くらい出勤していたのを週に3〜4日に増やしたんです。それを不思議に思っていた従業員はいたかもしれませんね。

それでも、まさか代表に就任するとは思っていなかったでしょうね。

ー 春次さんが代表に選出された理由はなんだと思いますか?

自分で言うのもおこがましいですが、歌舞伎町である程度の知名度があるからだと思います。

相談役として自由にやらせてもらっていて、プライべート感覚で、いろいろな従業員と話をしてきたんですね。そこで相談を受けたりして、現場からある程度の信頼を得ていたという点もあるかもしれません。

現役のプレイヤーではないので、周りから売り上げを突っ込まれることもないし、過去の数字を見てもらえるので立ち回りやすいというのもあるでしょうね。

新代表は春次さん

従業員の仲の良さは、ACQUAの強さであり弱さでもある

ー 春次さんから見て、ACQUAグループは、どんな印象がありますか?

自分がホストを始めた頃を思えば、あまり名前の通っていなかったACQUAが、歌舞伎町の中でもトップクラスに数えられるグループになっているんですよね。

その理由は、常に先を見据えているグループだからでしょう。これは会長が昼の事業も展開していることが強みだと思います。

ホストの場合、目先の売り上げしか意識していないことが多いんです。今日の数字、今月の数字、来月の数字って。でもACQUAは、2年後、3年後を見据えた環境づくりやシステムをつくっています。

それと従業員同士が、良くも悪くも仲が良いという特徴もあるでしょうね。良く言えば居心地がいいし、人間関係もつくりやすい。でも悪く言えば、競争心が弱い。ここは難しいところなんですけれど、代表になったら取り組むべき課題のひとつでしょう。

ACQUA店内の様子

ー 店舗数も従業員も着々と増えている印象があります

入店希望者が多いのは、ACQUAグループに勢いがあるからでしょう。その割に有名人が少ないので、そこに自分が食い込めるチャンスがあると思いやすいのかもしれません。

それと、何より給料の高さも魅力だと思います。ホストは売れて成功じゃなくて、お金を貯めて成功ですからね。

一方、在籍する授業員は、古株から新人までいろいろですが、他店に比べて辞める従業員が少ないんです。仲が良いから居心地も良いんですよね。だから競争心を煽りすぎて、この居心地の良さを壊してもいけない。

人とのつながりは大切にして欲しいですけれど、ホストは競争心の中で成長できるものなので、仲は良いけどライバル心を育てて欲しい。それが店の売り上げにもつながっていきますから。

ACQUA店内の様子

代表になってACQUAを変えたいこと、守りたいこと

ー 春次さんが代表になったら、やりたいこと、変えたいこと、守りたいこと、はどんなことがありますか?

自分が記録した3年連続1億1000組を達成する中でたどり着いた、技術よりも必要となる考え方を伝えていきたいですね。

結果がすぐに出やすいので、つい小手先の技術に目が行きがちなんですが、本当に重要なのは自分に対して厳しく、お客さまに対して感謝する、精神的な部分なんです。そこが変われば、売り上げも変わってきますから。

変えたいことは、先ほども話したライバル心を強めること。他にも様々な面で今のACQUAの仕組みが本当に正しいのか、もっと研究して見極めたいと思っています。

それと守りたいことは、人間関係です。例えばACQUAグループにはクラブ活動があるんです。他のグループにもあるんですけど、ACQUAのクラブ活動は参加者が多いんですね。それは従業員同士が仲が良いからだと思います。

売り上げとか数字だけに目がいっちゃうと、ギスギスしちゃって、こういうクラブ活動って参加しづらいんですよね。だけど、人と付き合うことで、売り上げの伸び悩みのヒントをもらえたり、違う観点からのアドバイスなどがあって、これが大きなきっかけとなることも多いんですよ。

サッカー部 釣り部

ー 最後に新生ACQUA誕生に当たって一言お願いします

ACQUAグループは、ホスト業界で1番を目指すグループです。その本店の代表になるのですから、僕自身、不安もあります。

ここまで急成長を遂げてきたグループですが、僕のやり方ひとつで、上がりもすれば落ちもする。その責任は大きいですよね。

相談役としてやっていた時に、プライベートな感じで関わっていた従業員もいるし、うまく関われなかった従業員もいて、その人たちからは、僕が代表になったことに違和感もあると思うんです。そういう気持ちをもった従業員ともコミュニケーションをとって、信頼を得られるように頑張りたいと思っています。

このような想いで新生ACQUAは動き出します。興味を持たれた方は、お客さまも働きたい方も、ぜひお問い合わせください。

ACQUA GROUPのキャストたち