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【雛子の体験記】 第9回 テーブルを華やかに彩るシャンパン

こんにちは。今年の夏のホストクラブ活動は楽しい思い出ができたでしょうか?前回から「ホストクラブの醍醐味は?」というメインテーマ進行しているこのコラムですが、今回は「シャンパン」に関するアレコレを紹介していこうと思います。

テーブルを華やかにしてくれるシャンパン

ホストクラブといえば「シャンパン」。イメージ先行ではありますが、ホストクラブにシャンパンは不可欠な存在です。シャンパンコール、シャンパンタワーなど、そのときどきにテーブルを華やかに賑わせてくれものです。

ちなみに「シャンパン」とはフランスのシャンパーニュ地方特産のスパークリングワインのことで、他の地域で生産されたものと比較するとずっと高額です。つまり本来ならスパークリングワインの一部がシャンパンと呼ばれるものなのです。

しかし、そこは夢の国ホストクラブ、ホストクラブでは発泡性のワインは「シャンパン」と呼び、ピンキリのはずの価格も「最高級シャンパン」となります。「姫=お客様」が満足すれば万事良しなのです。

シャンパンの種類とランク

ホストクラブでよく聞くシャンパンは「ヴーヴ・クリコ」「モエ・エ・シャンドン」「ドン・ペリニヨン」などがありますが、これらは全て兄弟のようなものです。各シャンパンにもそれぞれランクがあり、知名度の高いドン・ペリニヨンにも『白』『ロゼ』『黒』『ゴールド』『プラチナ』と価格もピンキリです。(ピンキリとは言えすべてが高額ですが、そこはホストクラブ価格ということを前提に捉えていただければと思います)

蛇足ですが、ここに出てくるドン・ペリニヨンのロゼのことが「ピンドン」と通称されるものです。シャンパンの一部だけでもこれだけ種類があり、世の中にはドンペリより高価なシャンパンがたくさんあることを考えると思わずクラクラします……。

ここではあくまで価格前提によるピンキリを紹介しましたが、ホストはあまりにドンペリを飲み過ぎて、「ドンペリの味=悪い思い」が浮かぶ人も少なくないようです。

あまりお酒に強くない人が手軽に「シャンパン気分」を味わうには、「カフェ・ド・パリ」や「リステル」がフルーティかつフレーバーの数が多く飲みやすいと言われています。初めてのシャンパンの前に体験してみるのもいいかもしれません。

これらのスパークリングワインにはシャンパンコールはないと考えていてください

ビギナーにオススメの「オリシャン」

シャンパンコールは従業員が一つの席に集まって行われるため、コールが伴うシャンパンの最低金額が決まっているお店が多いと思います。小箱や特別な理由がある場合はその限りではありませんので、気になる場合は前もって担当に確認してみるといいでしょう。

「シャンパンコールはされてみたいけど、高いシャンパンは少し気がひける……」というビギナーの方には「オリシャン」がオススメです。(これもコールの有無は店によって違うので要確認)

「オリシャン」=「オリジナルシャンパン」ということのようですが、中身はこちらもシャンパンではなく普通のスパークリングワインです。お客様にとってはシャンパンより安く下ろすことができ、ホストにとっても大抵メリットがあるという素晴らしい商品です。

今回はホストクラブの花であるシャンパンについて、ホストクラブ特有のルールのもとでの「シャンパンとは」について紹介しました。

次回からは「シャンパンコール」「シャンパンタワー」について触れたいと思います。

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