JR立川駅南口から徒歩5分。立川最大級のホストクラブ「A LUXURY PARADISE TOKYO」通称“ラグパラ”、に到着します。都心の喧噪を離れて、お気に入りのキャストとゆっくり飲んで遊びたい大人の女性で賑わうラグパラを訪ねました!
ジモティ女性が気軽に遊ぶラグパラのキャストは、バラエティ豊富!
「10年ぐらい前は八王子・立川エリアの夜はもっと熱かったんですけどね」と懐かしそうに振り返るのは、20年間、西東京エリアで仕事をしてきたルイ代表。現在、立川には3軒のホストクラブがありますが、ラグパラは、地元密着型で「居心地が良い」と評判です。
5月にオープン10周年を迎えるラグパラは、イベント時にはタワーを設置する大きなステージに向かって客席が配置され、大型モニターも設置。シャンパンコールなどでLEDが派手に点滅して、店内がクラブっぽい雰囲気にも一変します。
ラグパラの在籍キャストは約20名で、レギュラーメンバーは定休日以外フル出勤。「立川では一番在籍キャストが多く、バラエティ豊かで個性的なキャストが揃っています」とルイ代表。「若い姫とキャストがワイワイ飲んだり、昔ホストクラブで遊んでいた人も昔のノリで安心してまた遊べます」と太鼓判! 賑やかにもしっぽりも遊べます。
在籍約20名の中から人気キャストをご紹介!
八王子や立川は、このエリアに愛着を持っている人が多く、人の繋がりを大事にする土地柄。「一人ひとりのお客さんを大事にすることで絆ができやすいので、キャストにも『チャンスを逃すな!』とハッパをかけています!」と笑うルイ代表が、ラグパラのオススメのキャスト3名をピックアップしました。
長くナンバーワンを堅持する、トークが冴えわたるベテラン「一平」さん
ラグパラの看板キャストの一人目は、オープニングキャストでもある一平さん。ラグパラ一筋の一平さんは、普段の着こなしはもっとカジュアルだそうですが、撮影のためにビシッとスーツで登場です。
「撮影は久しぶりで楽しかったです。立川は、青春を過ごした街で、都心よりこっちで遊んでいたので、僕にとって今も昔も懐かしい場所。ラグパラには未経験で入ったんですが、働きやすくてあっという間に10年過ぎていました」と笑います。
ゆったり飲んで遊ぶ大人の姫さまが多いという一平さんの夢は、「健康で一日でも長くホストができれば」とチョー現実的。楽しいトークを楽しみにぜひラブパラへ!
どんな人でも笑顔にできる、コミュニケーションお化けの「薫」さん
好きなアニメのキャラクターから命名したという薫さんはホスト暦3年。夜の仕事をしていて、ホストと知り合い、ホストクラブの面白さを知って、スタート。「立川は知らない土地だったんですが、今ではとても働きやすい街と店です」と言います。
薫さんの売りはおしゃべり上手で、ルイ代表からも「姫の対応力がすごい!」とお墨付き。その理由を尋ねると、「相談を受けたりするとき、自分はストレートに答えるので、話にノッてくれる姫が多いのかな?」と笑います。
「接客業は好きなので、先輩たちを見習って、後輩を引っ張ってリードしていきたい」と語る薫さん。カジュアルな雰囲気ですが、一本筋が通っています!
甘いマスクの超ビジュアルメンといえば「雄晴」さん
名前を聞くと、「オトコ晴れ」と説明してくれた雄晴(ゆうせい)さん。イメチェンで髪を切ってきたばかりだそうですが、髪が長いときの横顔は堂本光一に、笑ったら昔のJOYに似ていると言われることが多くて、夢中の姫も大勢いそう。
ホスト暦2年、ラグパラではまだ1年という若葉マークですが、エキゾチックなお顔立ちで、「この店はキャスト同士のもめごとや派閥がないので働きやすいです」と言われると、まるでドラマのセリフのよう。
「売りはビジュアルと顔」ときっぱり言うだけあって、ラグパラのNo.1ビジュアルメンですが、「実は僕、国籍は日本なんですが、生粋の○○人なんです。どこ出身なのかはラグパラで教えますので、ぜひ来店してください!」と姫候補にメッセージ!
「ホスナビ」見たで、初回ご来店のお客様にカクテルまたは生ビール1杯プレゼント!
ルイ代表より、この記事を見てラグパラに来店していただいた方限定で、お得なサービスを提供していただきました。初回ご来店のお客様にカクテルまたは生ビール1杯プレゼント!
ぜひ個性豊かなキャストと楽しいひとときを!